和歌山県民になるかも・・・

またまた今回も釣行記事ではありません。
タイトル通り、、2,3ヵ月後には和歌山県民になるかもしれません。
というか、なる予定です。
と言っても海側の和歌山ではなく橋本市に住む予定ですので、相変わらず海はとおーく、
高速が通ってないため、かえって時間がかかったりするかも、、
なんですが、気分的には全然違います。
そうなるとこのブログをどうしようか、ということなんですが、、
とりあえず細々と続けていくつもりです。
今月は必ず1回は行きます!

復帰できるかも・・・

またまた長らく更新できませんでしたね。
フリーになったら時間の自由が利くと思ってたのですが、かえって自由がなくなりました。
仕事をとらないと生活できない。
一人なのでかわりがいない。
全部一人でやんなきゃなんない。
仕事を取れるときにとっとかないと・・・ってな感じ。
8月に入ってから怒涛の忙しさ+身内に病人がいたので看病もしなければいけない。
そんな状況だったのでまったく釣りに行く余裕がありませんでした。
休みなく仕事してました。
ようやく落ち着きつつあります。
といっても復帰は11月の後半になりそうですけど・・・
磯でのグレから再開しようかな。

和歌山港 青岸でマルアジを狙いましたが、、、

釣行日時:2011/7/30(土) 16:30~19:00
天気:曇り時々晴れ 
潮(和歌山):大潮(満潮 18:16)
釣り場:青岸 先端
釣法:カゴ釣り⇒サビキ


毎週のように釣りに行っていて何かの事情が重なり当分行けなくなると、禁断症状のような”釣り行きたい欲”とたたかうことになります。
それも、2ヵ月くらいすると和らぎ、時々「釣り行きたいなあー」としんみり思うようになるくらいになります。
ということで、前回から、2ヵ月以上経ってました。
もう夏、真っ盛りですね。
ふと、色んな事情が許す時間ができたので、久々に行ってきました。
と行っても昼からの短時間釣行です。
和歌山インターを降り、フィッシングマックスへ行くとえらい混んでました。
生オキアミM(&釣れない時に備え豆アジ用の針の小さいサビキ)を購入。
一応、和歌山北港釣り公園に電話かけましたが、やっぱり混んでるみたいなのでパス。
南下する時間もなかったので、青岸へ
マルアジでも釣れたらなー、って期待します。
途中、釣れてるかどうか聞きますが釣れてなさそうです。
結局、灯台のある先端までテクテクテクテク・・・・・歩いていきました。^_^;
青岸 釣り
先端ではルアーマンが一人。
サビキで豆アジ狙いの地元おじさんが2,3人。
豆アジはポロポロと釣れている様子です。
こちらは、カゴ釣りです。
さきほど購入した生オキアミを適当に粉砕して、オキアミ用のパン粉入り集魚剤も混ぜて使います。
灯台の下から水軒方面にヒョイッと20mくらい投げます。
和歌山 サビキ
海の水が少し茶色い。。もともと水質は良くなさそうだが。
仕掛けは、コレです。
ハヤブサ オーロラピンクスキン&から鈎180cm
ハヤブサ オーロラピンクスキン&から鈎180㎝
これメッチャ、お気に入りです。
似たようなの釣り具屋行くとたくさんありますが、僕の使うのは180cmで、から針がついてるやつです。
短すぎず、扱いやすい長さです。
天秤を長めの30cmくらいのやつにすれば、絡まること少ないです。
長さはクッションゴムとかで調節する時もあります。
さてさて、タナ変えつつ、投点変えつつ色々試しますが、たまーに小さいアジがサビキ部分についてくるくらいです。
アレヤコレヤしてましたが、状況変わらず。
18:30 カゴ釣り断念。。。
せめてお土産が欲しい、、、ので、オイやん達の横でサビキすることに。
オイやん達は、シンプルに浮きもなしで、下カゴ仕様で、ゆっくり竿を上下にあおって釣ってます。
こちらは、さきほどの仕掛けの天秤から下をはずしサビキに変えて釣ることにしました。
オキアミもさらに細かく粉砕して豆アジ仕様に。
こっちは浮きを付けたままですが、投げた瞬間に沈みます。
ほぼ1投ごとに2,3匹かかってきます。
こうなると釣りというより作業という感じに。。
50匹くらい釣って暗くなったので終了。
豆アジ イワシ
まあ、久々ですし、準備もできてなかったので、こんなところで良しとします。
青岸で豆アジサビキなら灯台下の内向きあたりですと、結構、他が釣れてなくても釣れてたりしますね。
次回は準備して、磯でも渡りたし。

バッカン受三郎 なかなか使えます!

なかなか釣りに行けん!
仕事に追われているというもんではなく、羽交い締めにされているといった今日この頃です。
それだけじゃないんですけどねー。
次回釣行はいつの日か・・・

タイトルの件。
バッカン受三郎
バッカン受三郎
先日、釣り具のブンブンで買いました。3528円
これなかなか機能的に優れていて実用性高いです。

バッカン受三郎
写真はセミハードの結構、ボヨンボヨンのバッカンにつけてみましたが、
バッカンに挟んで手で簡単にとりつけられます。
写真はセミハードのかなりボヨンボヨンでくたびれたバッカンにつけてみましたが、割と安定してます。
ズームするので、座っても立っても使えますし、エサバッカンもつけれるし。
コストパフォーマンス高いんじゃないでしょーか。

しかし、バッカン受三郎
なんでこんな安易なネーミングにしたのか、謎ですが、かなり気に入っております。
自分は磯でも使うつもりですよー。

ただ、バッカンの中の重みが無くなると、バランスが悪くなると思いますので、その対策は必要そうです。
例えば、ペットボトルの1.5Lに水入れて重みにするとか、しないとダメですね。


この動画、メーカー作ったCMなんだと思うんですが・・・
すいませんがセンスがないというか宣伝になってないような。
若干、イラッとするのは僕だけでしょうか。

でも良い商品ですよー。

こっちのフィッシングマックスのスタッフの動画の方が100倍くらい宣伝効果あるんじゃないかと。。。

小島漁港のフカセは難しい

釣行日時:2011/5/7(土) 6:30~17:00
天気:晴れ(途中から暴風) 
潮(淡輪):中潮(満潮 7:44 干潮14:37)
釣り場:小島漁港
釣法:フカセ釣り


この日暑かったですね。
朝から張り切って波止グレ絶対釣ったると意気込んでたのですが、
スズメダイしか釣れませんでした。
前回 4/7と同じ中潮ですね。
テトラではフカセする人が5~7人くらいいまして、
ほとんど釣れてませんでしたが、釣ってる人もいました。
テトラの先端の方で、50cm以上の真鯛釣ってるシーンを発見しました。
あと25cmくらいのグレ何枚か上げてる人もいました。
グレ釣ってる方は、15mくらいのところに投げてました。
多分、つけ餌は石ゴカイだったように思います。
2時くらいに捲き餌が切れたのですが、悔しくてもう1回釣り具屋言って、配合エサ
買ってきて再挑戦しました。
が、ほどなく暴風となり全員撤収となりました。
小島漁港では連続でボウズもう1回、波止グレ、チャレンジしてみます。