庭のこぶしの花があっという間に咲きました。もう満開近くです。
けど、この花はすぐに散ってしまいます。
さて、本日、午前中は長らく放置していた立水栓の給水管の修理をしました。
こんな状態で地中で給水管の接続部分が外れて水が漏水、、というより放水されてました。
以前は↑の写真のようにL字の継ぎ手を使って高低差を処理していました。
が、これが外れる原因やったんかも、と疑わしく思ったのでL字はつかわないことにしました。
高低差はパイプを斜めにして直線状につなぐことにしました。
このようなストレートタイプの継ぎ手です。
最初からこうしてればよかったな。
とりあえず、これで様子を見てみます。
何日かして問題なければ埋めます。給水管は13mm。
あれこれと考えながらですが1時間もかかりませんでした。
問題は芝生とレンガ敷をはがした庭の処理です。
これはかなりの肉体労働になります。あと、水受けの破壊した箇所もセメントで直さないといけません。
また、この状態まで戻そうかどうか考えています。
今から芝生を張れば夏には根を張って元に戻るはずです。
ただ、芝生は水やりとか芝刈りとか管理が結構手間なので、もう少しレンガ敷のエリアを拡大するとか、
レンガで何か紋様をデザインしてみようか、とかいろいろ思案しています。