「ぶどうの木」 という本を読んだ。
「虐待、離婚、失業などの理由から、親元で暮らせない子どもが、
日本全国でおよそ3万8千人いる。
本書は、すべてを犠牲にして
その子たちを社会の偏見から守り、
わが子同然に育てた、
坂本家の感動の物語である。」 —-石原慎太郎
自由に生きるフリーランスおきちゃんのブログ。フルマラソン記録更新中(3時間44分)グレ釣り大会にも挑戦してます。
「ぶどうの木」 という本を読んだ。
「虐待、離婚、失業などの理由から、親元で暮らせない子どもが、
日本全国でおよそ3万8千人いる。
本書は、すべてを犠牲にして
その子たちを社会の偏見から守り、
わが子同然に育てた、
坂本家の感動の物語である。」 —-石原慎太郎
GWの最終日、5/7(日)は和歌山県かつらぎ町で
くるま祭り2017 マイカー点検フェスティバルに行ってきた。
誘われるがまま、何が開催されるのかよくわからないまま・・・
新聞の折り込みチラシが入ってたみたい。
5/5の出来事。
朝から釣りは、残りのマキエをもって近くの椿地磯へ。
朝から2時間もやらなかった。
遠近織り交ぜて反応を探っていくがエサがずっと残ってくる。
潮は沖へ出てくような良い潮ながら当たりはない。
磯際周辺だけ、なんかの稚魚がいる。
ふらっと寄った蔦屋WAYの中古本コーナーで目についた本を買った。
「家族という病」 下重暁子著
著者は、元NHKのトップアナウンサーで現在は作家、評論家。
そういわれればTVとかで見たことあるような、ないようなお顔。
4/25(火)東京へ出張してきた。
独立して7年目で初めての出張だ~。
和歌山から東京なので、一泊したいところだが、4/26は朝から予定があり帰ってこないといけない。
やむなく日帰りになった。
そもそも、日帰りを出張というのか・・・