表題の傑作とは、フィンランドのロックバンド ストラトヴァリウスの「エターナル」というアルバムのことです。
ストラトバリウスは北欧フィンランドのロックバンドです。
中学生の頃に、ヘヴィメタルとかハードロックという音楽のジャンルにはまりました。
色んなグループを聞きあさり、エレキギターも始め、髪を長髪にしてバンド活動もやったりしました。
僕が中高生の頃(1980年代、90年代)は、このジャンルの音楽は勢いがあったように思います。
10代も後半になると音楽はロックにとどまらず色んなものを聞くようになり、いつしか、ヘヴィメタルのアルバムも買うことはなくなりました。
時々思い出したように昔のアルバムを車で聞く程度。
そんな中、たまたまyoutubeで出会ったこのアルバムにはツボを突かれてしまいました。
北欧メタルと言いましたが、メロディックパワーメタルとも称されるジャンルに入るようです。
北欧のメタルバンドはメロディアスなフレーズが多いのが特長ですが、このアルバムも例外ではありません。
疾走感ある展開とメタル独特のアグレッシブな演奏に美しい旋律が満載されています。
荘厳なシンフォニーに圧倒された!と言ったら大げさか。
リヴァーブを効かせたコーラスワークも素晴らしい。
ノスタルジックで哀愁があり、どこか物悲しい雰囲気もあり。
北欧フィンランドの美しい風景、街並みが見えてくるような音楽(見たことないけど・・・)
もうyoutubeで20回以上聞いているのですが、アルバムも買います。
まさに、北欧メタルの傑作 Stratovarius 「Eternal」
勢いあまってレビューしてしまいました。
初めまして、南河内在住の鉄道好き、鋼鉄系音楽好き、
ヘボ釣り好きの人間です。
ヘビーメタル好きの魚釣り好きの方が自分以外におられるということで驚きです。
ヘビーメタルと鉄道好きは周りにいますが・・・
私の釣行先は168号を経由し太地や勝浦方面が多いのですが最近はすさみの地磯に友人とよく行くようになりました。
どこかでお会いできればぜひご指南の方よろしくお願いいたします。
ちなみにジジイの私はジューダスプリーストやブラックサバスという古典的なものが一番好きですが。
はじめまして!
メタル好きのコメントありがとうございます。年代的に磯釣りする人の中にメタラーはいてるだろうと思ってました。
ギーザーツジモトさんは、ホンマにザ・メタルって感じの重金属音楽愛好家なのですね。
僕の場合は、メタリカ、メガデスあたり、よく聞いてコピーした記憶あります。ブラックサバスと言えば、僕の場合オジーバンドになります。
すさみも良く行かれるのですね、お会いしたらよろしくです。
太地にも久々に行きたいなあ。
どうもこちらこそよろしくお願いいたします。
やはりメタルは 音楽に、そして!鉄道車両もメタルでなければなりません、特に最近の鉄道車両は合金安物ステンレスばかりで鉄道趣味も急速に失せてます。
昔は紀勢線などは鋼鉄製ジーゼルカーやくそ重い鋼鉄旧客車が昼夜問わず長大編成で走っており、臨時夜行急行の「いそつり」、伊勢回りの名古屋行き夜行鈍行「南紀」などが、数多くの釣り師を運び
未明の南紀の各駅にそれぞれ目をギラギラさせた釣り師を降ろしていました。
これらの列車車内はエサ臭かったです。
最近は釣り竿もメタル何々がありますね。
ケチな私はいでたちははワークマンでそろえ、中古品と竿は
重いTHEニッシンチープ仕様です。
現場でお会いできれば光栄です、よろしくお願いいたします。
臨時夜行急行なんてあったんですね!
しかも名前が「いそつり」! 時代ですねえ。
ギラギラした磯師ばかり乗ってるエサ臭い車内・・・あんまり乗りたくないかも(笑
メタルというか金属には大変こだわりをお持ちのようですね。
ワークマンいいですね、農作業ではお世話になってますよ~。