磯際のグレ釣り フカセ釣り


作ってみました。

 

 

なんでこんなものを作ったのか自分でもわかりません(笑

なんとなく・・・です。

暇ではなくメチャ忙しいときにこんなことしているので困ったもんです。

先週の太地の沖磯 南の大島でのグレ釣りのイメージ図です。

↑のは横から見た図なのですが、実際の海はこのように単純ではなく、

磯にぶつかってくるアテ潮もあれば、サラシで沖へ出ていく表層の流れもあり、複雑でした。

 

磯際にウキがしもっていくポイントが見つかりまして、そこがポイントでした。

磯際で8枚、ほぼ連続で当たってきて、時間がきて強制終了。
こんな経験はなかったのでかなり興奮してましたね。

磯際はオーバーハングしていました。

仕掛けは、Bウキでガン玉は上から、G4、G5、G5くらい。

ハリスに段打ちです。

とにかく、仕掛けが浮き上がらないよう安定させるように心がけてました。

当たってきたのが5ヒロの設定です。

ゆっくりシモっていくウキを

待って

待って

50cmくらい沈んでから合わしました。

毎回、針は少し飲まれてましたけど、口太なのでその方が確実でした。

同じポイントで連続であたってきたことからすると、エサがたまる場所でグレも数がいたんだと思います。

水温15度でしたが、水温が安定する深めの棚にいたということか。

押し麦をたくさん入れてたので、これが棚を深くしてしまってたのか。

まあ、わかりませんが・・・

昨日、太地に通っている人と話す機会があったのですが、

太地は比較的、磯際にマル秘ポイントがある磯が多いようです。

先々週のったカタブタもしかり。

今まで、太地については、グレは濃いが、木っ端ばかりという印象でした。

それは僕が木っ端ばかりのポイントに仕掛けを入れているからであって

良型の場所を探しあててなかったからなのでしょうね。

やはり攻略方法があるんですかね。

わかりませんけどね。

時合いにならないとスイッチ入らないからもしれませんし。

なんだか、何を言いたいかわからん記事になってしまいました。

が、あえて、このまま投稿します。

 

正解を探しに今週も行きたいところです。

楽しそうなお誘いもあったんですが。

妻がインフルエンザA型を発症してしまいました。

なので、今週末は久々に家でゆっくりの週末になりそうです。

久々に映画でも見ようかなと思ってます。

では、皆さま良い週末を~。