磯からデカ真鯛狙い 2014/3/29和歌山大引釣行


桜が咲き始めましたね。
3月も明日で終わりです。

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今日は雨風が強くでせっかく2日前から咲き始めた庭のこぶしの花が散らされてしましました。

最近、体幹力強化トレーニング&ストレッチを毎日しているおかげで
体が調子良いんです。活動的な体になってきたいるような気がします。

1ヶ月以上ものブランクになっちゃいましたが釣りに行ってきました。
今回は大引でデカ真鯛狙いです。
ただ、最近一人ではどうも行く気がぜず、末ちゃんお誘いしました。

途中、フィッシングマックスでオキアミ生1枚+真鯛用にグレ針8号&9号購入。
紀の国屋広川店で、予約していたボイルMを購入。

村井渡船着が3時半着です。
そこから仮眠1時間ほど。
大引には、上野渡船さんもあってどっちでも良いのですが、
どちらかというと村井さんの方はカゴ釣りの方が多い印象です。
ですので、アシカに乗れる確率が高いような気がします。

5時前に船頭が来たので渡船名簿書いて受付、
渡船代3500円+弁当代600円を支払います。
(4月より渡船代4000円に値上げの知らせあり)
今日はアシカの子周りであることを確認。

船の前で待機していると後から来た人が船のロープを引っ張り乗り込みました。
で、ホースヘッドのポールにロッドケースを引っかけました。

あ、そういう風にして先頭を陣取りますよとアピールするわけか。

大引で良い釣り座を確保するためには、ホースヘッド(舳先)に陣取って、磯に着くなり素早く釣り座に向かわなければなりません。
特に、沖には潮通し抜群のアシカという名礁があります。
この磯の釣り座確保を狙う争奪戦がもう始まっていたのです。

僕たちもアシカ狙いです。
せっかく早く来たので出遅れないよう、同じように船に乗り込みます。
しばらくすると、若い船頭が到着し、出船準備をし始めました。
すると、乗り込まずに船の前で待っていた人が最後に
乗り込んでホースヘッドに陣取りました。

あ、最後に乗船してそういう風にするとホースヘッドを奪えるわけか(^_^;)
しかし、先にポールにロッドケースを引っかけた人の立場はどうなるの?
モラルもマナーもここでは通用しないようで・・・
(ただ、みなさん釣り始めてからは、気さくに話してくれる人だったりします。)

5:30すぎ出船です。
結局アシカ周りの船には6人しか乗り込みませんでした。
土曜なのにラッキーです。

風は少しあります。波も少し。
10分ほどすると、アシカが見えてきました。
心優しき紳士の僕たちは降りるのが5番目になっちゃいました。

どの釣り座にするかも決めてませんで、
迷っている間にみなさん先に釣り座についちゃいました。

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こんな感じです。
皆さん、追い風になる沖向きに釣り座をとります。
で、もう沖側には空いているところがない・・・

仕方ない。
思いっきり南からの向かい風で、波しぶきが舞ってますが一人、
水道向いてやることにします。

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しかし、この釣り座、少し足場が悪いのです。
開始早々、10分でボイルを入れたバッカンを海にぶちまけてしまいました。。
こんな時のために1/4くらいしか入れてませんので助かりました。

頭から波しぶき被るし、足元も時々波があがってくるし、
靴はシューズなのでぐちょぐちょになっていて気持ち悪い。
向かい風だし、上がり潮でやりにくいったらありません。
水道を流すと10秒くらいで水道の出口付近まで流れてしまいます。
この釣り座では下りじゃないと厳しいです。

しかし、デカ真鯛を釣るためなら、このくらいの試練もなんのその。
(真冬だったら挫けてますが・・・)

そうこうしている内に、アシカ親の方の水道沖向きに流している方の竿が曲がってます。
かなり沖の方で魚がかかったみたいで、巻き取り作業を頻繁にしてます。

あがってきたのは・・・本命、真鯛やん!
60cmくらいはありそうです。
水道を隔てた向こう側から歓喜の雄叫びが聞こえました。

その後、ふと横をみるとアシカの子の沖側水道に入っている人がでっかいチヌをかけてまして取り込んだんですが、速攻リリースしてました。
この釣り座の方、よく竿を曲げてました。
チヌ→石鯛!→カンダイ→ボラと。

石鯛は44cmでした。
シマシマが半分抜けていて半分、銀ワサ?でした。

村井渡船さんで石鯛釣果出てました。
聞いた話ではフカセでも石鯛が磯際で狙えるようです。

で、僕は向かい風なのでボイルやめて生+集魚剤で水道を流してますと、
ウキが10cmくらい沈みました、聞きあわせしてみると、ググンと乗りました。

足場悪く、抜きあげもしづらいのでタモを使ってあげてもらいました。
グレ31cmくらいでした。

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4ヒロのこの仕掛けでグレが食ってくるとは意外です
2号竿にハリス道糸3号 針グレ針9号 1号ウキ、1号おもりという真鯛一点狙いの仕掛けでしたから。

その後、反応なしの時間が続きます。
エサはほとんどとられません。
バリコもまだ湧いていないようです。

沖側の方も水道側の石鯛釣った方以外は反応ありません。

ここで反応の無さに嫌気がさした末ちゃん、水島に移動しました。
水島ってのは、アシカの子の離れのようなところです。
水位が高いと水を通る箇所がありまして、今日のように大潮で満潮だと渡るのが厳しいのです。

しばらくすると、足元で33,4cmのグレ2枚連続ヒットしてました。
移動が当たりましたね。
腹パンの美味しそうな口太でした。

そして、弁当。
お日様もちらちら顔を出し始めました。
風はありますが、寒くもなく暑くもない釣り日和です。

弁当後、僕も少し水島で竿だししてみましたが、当たり無し。
けど、沖側よりはざわざわしていて、グレが釣れそうな雰囲気はあります。

水位が上がると帰るの大変なので水道に戻ります。

干潮超えて、潮も動かなくなりました。
水道の流れもゆるやかです。
エサも全くとられません。
時間だけが過ぎていきます。

13時を越えて風も強くなりざわついて来ました。

向かいのアシカの親ではまた同じ位置で、真鯛があがっていました。
これも60cmくらいありそうです。

これを見てやる気になりましたが、少し波が出てきて、やりづらくなります。
後退してやりますがそれでも時折、波しぶきを被ります。
14時ごろになると、水道で竿出しは困難になりました。

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仕方なく船着きで出されていた方の右側の低い釣り座へ移動。
シモリが張り出して非常にやりにくく取り込み困難を極める場所です。

20mほど投げると沖側への強い潮流に乗せられます。
撒き餌を遠投しますと、カモメがたくさん群がってきます。
どんどん流します。
リールの糸が半分以上なくなるくらい(100mくらいかな)流します。
ウキは見えなくなります。
少し糸を張り気味になるように、手元のリールから出て行く道糸を調整します。

「デカ真鯛、ガツンと食って来い」

ホンマに来たら大興奮やなあと思いつつ、流します。

が、期待空しく、反応なしでエサがそのまま残ってきます。
4ヒロから6ヒロまで棚を変えたり、チモトに極小のガン玉をつけてやってみたりみましたが反応なしでした。

15時すぎ、エサもなくなり終了。
16時までと聞いてましたが、45分くらいには迎えに来ました。
ちょうどこの頃、雨がポツポツと降り始めました。

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二人での釣果です。。
初めてのアシカの子でしたが、釣果はグレ1枚と、いう残念な結果です。
ただ、アシカの子の6人で、何かしらの釣果があったのは石鯛の人と、僕ら二人の3人のみだったと思います。

親の方では水道や沖向きで割と竿が曲がってましたが、バラシが多かったような印象です。

水道を隔てておっきい真鯛を2枚とも上がるのを目撃しましたが、竿の曲がっている角度と巻き取りの時間の長さからすると、かなり沖の方で食ってきてるんだと思います。

渡船の事務所へ寄ると、船頭の夫婦がいました。
「奥さん嫌われんよう手を洗って帰りや~」
氷を買い、船頭からコーヒーもらって帰ります。

お土産が寂しいので、広川インターまでにある路上販売のはっさく(100円)を3袋買いました。

帰宅は19時15分くらいです。
大引、真鯛はまだいけそうです。
できたらもう一度くらいチャレンジしてみたいですね。