夜釣りフカセの釣り費用を下げる方法


釣りにはお金がかかる。

特に僕のやってるグレ釣りは、お金がかかる。
エサ代だけで1回3000円以上。
交通費、渡船代、消耗品、食事代などを考えると
1回の釣行費用は軽く1万円を超える。
なので僕は渡船だけでなく、地磯釣行をかませたりして、費用をおさえるようにしている。
釣りだけにお小遣いを全部使うわけにはいかないので、節約を考えるのだ。

ケチと言わないでね~。

 

 

で、今が旬の夜釣りフカセの費用なのだけど、これは秋~春までのグレ釣りでお金を使う分、極力、お金を使わないようにしている。
お金を使わないが釣果も出ないでは意味がないので釣果もあがるように考えて現在のスタイルになった。

 

地磯釣行にして、渡船代を節約

まず、夜釣りはほとんど地磯釣行にしている。
これで4000円ほど浮く。
多い年だと20回以上も夜釣りに行くので、8万円以上の節約となる。
7月・8月の夜釣りの盛期になると、地磯でも釣果は沖磯と遜色ない。
イサキなんかだと、渡船で釣れてるポイントへ行くのが確実かと思うんだけど、
地磯でも釣れるポイントはある。

 

ETCマイレージ割引を利用

高速代はバカにならない。
道路がつながり、橋本ICから白浜IC(すさみ)までノンストップでいけるようになった。
ノンストップで行くと、ETC土日割引で片道1620円。
節約コースは、海南から乗るコースで、片道1250円。
ETC利用は当然だけど、
それに加えETCマイレージにも加入している。
ETCマイレージ http://www.smile-etc.jp/

以前よりは還元率は悪くなった気はするが、阪和道ならマイレージでETC割引からさらに10%還元されるので毎週のように通う僕にとってはバカにできない。

 

エサはボイルオキアミのみ

集魚剤を混ぜたり、キビナゴを撒いたりしたこともあったのだけども、
釣果を比べても夜釣りはボイルオキアミのみで必要十分で理にかなっていると考えるようになった。

・夜釣りでは原則、磯際からの釣りで遠投する必要がない。
・昼間に比べるとエサ取りも少ない。
・磯周りに回遊している魚を待つ釣りである。

という点から、夜釣りは磯際にパラパラとオキアミを撒いて釣るのが適している。

昼間のグレ釣りでも、餌取り対策にボイルのみでやる人は多い。
エサトリ対策であったり、釣りをシンプルにできる利点があると思うんだけど、夜釣りでもこの利点があてはまる。
もともと、夜はエサ取りが少ないのに、あえて集魚剤で細かい魚を集めたくもない。
イサギ釣りでもボイルで十分対応できる。(光るアミエビでアピール性を高くしてもいいが)
ピンポイントではなく、フワッと広がって、長時間、浮遊するのもボイルの利点である。
遠投してエサ取りと分離する、などの技も使わないので、ボイルで十分である。
分量も少量づつで良い。
1回の釣行では、1.5kgしか使わないのでサシエにエビを追加しても1000円ちょっとくらいにできる。
そして、余ったら持ち帰って再冷凍。

 

半夜で朝まで釣りしない

節約という意味では、半夜なのでエサも少なくて済むということである。
ボイル1.5kgで5時間できる。
夜暗くなる19時から24時頃までできる。
夜はエサ取りが多いからと言って、ばかばか撒いて分離する必要もない。

夜釣りに熱中しだした頃は毎回、朝までやってたけど、
深夜からはぴったりと当たりが止まり、朝方まで釣れないということが多々あったので、朝までしなくなった。
朝までやるのは、家族持ちには時間的にも体力的にも厳しい。
土曜の夜から朝までやってしまうと、日曜日も潰れてしまう。
夜寝ないと体内時計もおかしくなって戻るのに2,3日かかる。
こうなると仕事のポテンシャルも落ちてしまうので、夜は寝た方がいい。

 

夜釣りの道具の節約の方法

夜釣りのフカセ釣りをやっている。
イサギからコロダイ、タマミなどの大型魚も狙うので、それなりのタックルも必要だ。
あまりメジャーな釣りではないので道具の選択肢も少ない。

夜釣り用のロッド・竿

まず竿だが、夜釣りのトラブル防止のためにインターライン竿を使っている。
ダイワの3号~5号のインターライン竿が良い。

メインで使っているのは4号のダイワのインターライン竿。
プレッサドライかマークドライを使う。
新品は買わない。
ヤフオクかタックルベリーなどの中古を狙う。
型落ちで十分。人気のある竿でもないので、中古で結構、出回っている。
今使っているのは、ヤフオクで3000円で落としたマークドライ4号だ。
これで60cmクラスのタマミも2本上げている。
(感覚としては、4号でも70cmクラスまではなんとかいけそうだ。)
あと予備として、プレッサドライ3号。
中古で1万円代でいつも売りにでているので、折れてもすぐに手配できる。

インターラインは同じ号数なら、ガイド竿よりも強いという印象がある。
ガイド竿がガイドという”点”でラインにかかる力を受けるのに対し、インターラインは竿全体の”線”で力を受けるからだ。
それにトラブルが少ないのが大きなメリットだ。
夜釣りではラインのトラブルも避けたいが、インターラインはガイド絡みもなく快適に使える。

 

夜釣り用のリール

リールは、シマノのエアノスという5000円くらいのを使っているが、問題なく満足している。
毎年、何十回も夜釣りで酷使しているけど壊れたことがない。(安いリールなのでメンテも出してない。洗ってオイルをさすくらい。)
もう少し出せるならアルテグラあたりでもいいかなと思う。

ライン・道糸

ラインは、PE6号をまいているが、
このPEラインも費用的にはナイロンより安く上がる。
6号くらい太ければ、安いPEラインで良い。
4号くらいでも十分かと思うけど、遠投もしないので6号を使っている。
6号くらい太いと編み方がどうであれ、夜釣りフカセの強度としては十分だ。
しかもヨレナイ。ナイロンの太いラインはとにかく糸ヨレが酷くてイライラする。
ナイロンは劣化も早い。
PEも使っているうちに毛羽だってくるが、その部分を切れば問題なし。
3年間、糸を替えずに使っているが、まだまだ使えそうだ。
グレ釣りもPEにかえようかな。

 

釣り針

針も、バリューパックみたいなたくさん入っているお徳用を買っている。
強度がありすぎるものはいらない、根がかりした時に曲げられなくて困るからだ。
タマミなどは口元がそんなに硬くもないので、強度もそれなりで良い。
石鯛を狙っているわけではないのだ。普通の伊勢尼の針で事足りる。

ということで僕の夜釣りのタックルは、3万円以内でおさまっている。

釣りという一つの趣味に、お金をつぎ込める人はそれでいいと思う。
この点、僕は道具を使うための技術を向上させたり、釣りの腕や経験値をあげて満足を得たいタイプだ。
そのためには、釣行回数を増やす必要があるので、釣行費用や、釣行できる環境を作るためにお金を使いたい。
家で道具を触って所有した満足感に浸るという趣味もない。
価格の違いで釣果の差が出たり、快適さや強度、耐久性に明らかな違いが出るという物ならもちろん買うが、あくまで実用重視である。

 

応用編 家族で行く

白浜にマンションがあるので、家族で白浜に遊びに行くことも多い。
このメリットは精神的にも経済的にも大きい。
子供が小さいと、釣りにも行きづらいが家族みんなで行けば背徳感もない。
この場合の交通費は家計から出るし、細切れで釣りにいけるのも、メリットだ。
結果、釣行回数はかなり増え、1回の釣行の費用は下がった。
釣りに行って、1回の釣行でトンボ帰りするのはもったいないと思うようになった。

ちなみに、白浜周辺のマンションは投売り状態なので誰でも買える。
平均年収くらいあれば余裕で維持できるはずだ。
嫌になれば売ったらいい。(売れない物件もあるので要注意)
昔とは違い、夢をかなえるハードルは低くなっているからチャンスなのだ。
知り合いで購入した人はみんな満足している。

 

応用編 ブログで稼ぐ

広告をブログに貼り付けることで稼ぐこともできる。アフィリエイトというやつ。
このブログに貼っている広告はグーグルアドセンスである。
広告がクリックされると、広告収入が入るように設定している。
アメブロとかヤフーブログのような無料レンタルブログではない。
ワードプレスというブログシステムをサーバーにインストールして使っている。
特に難しくもない。誰でもやる気さえあればできる。(コストはかかる。)
月によって収入はかわるが、小遣いが歩合制の僕にとっては貴重な収入源である。
昔からアフィリエイトはやっていて、当時、遠まわしに姑息だ、とか知り合いに言われたことがあるが、どこが姑息なのか意味がわからない。
詐欺商材を売っているわけでもないのだ。
アフィリエイト以外にもこのブログからは収益がある。
好きなことしてお金が稼げたら、楽しいし、より有益な情報を書きたい、とモチベーションもあがる。winwinだと思うんだけど、何か問題あるんだろうか。