1/21(土)の釣り中に妻からTELがあったのですが、気づかずにいると
ラインが入ってました。
↓ラインのやりとり
ということです。
ヤバい・・・が僕は和歌山の果て、太地の磯の上にいる(笑
この画像が妻から送られてきたけど、相当ヤバそう。
地中で水道管が破裂したかなんかで、水が芝生の上まで染み出ている状態。
かなり大量の水が流出しつづけていそうです (;’∀’)
(たくさん請求来たら水道屋さんに配管破裂したとか言ってなんとかしてもらおうか・・・)
とりあえず、止水栓で元から水道を止めないといけないけど、止水栓がどこにあったか思い出せません。
なんとか止水栓わかったみたいで、一安心・・・
動画で水道メーターがくるくる回っているシーンが送られてきました。
磯の上で、あれこれ電話でもやりとりしてました。
僕、太地の磯まできて、お昼過ぎてまだボーズなんだけど・・・
気になって釣りどころじゃない(笑
この後、水道屋さんが来てくれて調べてくれることになったようです。
庭を掘ったら、水が湧き出てきとる~~
この土の下は掘り込み車庫なので湧き出るわけがありません。
僕が張った高麗芝がはがされ掘り起こされています。
僕が敷き詰めたレンガも。(レンガは固まる砂で固定させているだけので割と簡単にはがせる。)
しょーがないですね・・・
こんな写真が次々に送られてくるので、釣りできん(´;ω;`)
しかし、水道屋さんも掘り起こすにあたっては、地中のどこに水道管が入っているからわからないと大変です。
僕の過去のブログが役に立ちました!
↓ ↓ ↓
2012年の12月に自宅の庭に立水栓をDIYで設置しました。
正確に言えば、立水栓は既存の物を買って設置し、水受けはオリジナルで作りました。
その記事なんですが、水道や排水の配管をどういう具合に入れているかばっちり記事にしてました!
妻はこの記事の写真を水道屋さんに見せたようです。えらい!よう思いついた。
しかし、水が漏れている箇所は突き止めることができなかった。
どうやら、立水栓か水受けの下あたりの配管がやられているようです。
つまり↑の水受けを壊して、その下の土中の水道管を調べる必要があります。
せっかく苦労して作ったので残念ですが・・・その方法しかないでしょうね。
確か、次男が生まれたときに記念で作ったんです。
2012年の11月に次男が生まれて、何かしたくなって勢い余って作った。
リフォーム屋さんは、配管の修理の工事してくれるって言うてるみたいですが、
自分でやろうと思ってます。
自分で作ったので、どんな感じになってるかわかってるし、
自分で何が悪かったのか原因を突き止めたい。
凍結して破裂したのか。
配管の接続ミスで外れてしまっているのか。
気になるのが、何日か前に次男が水を出しっぱなしで放置してたらしいです。
そういうのが関係しているのか。
リフォーム屋さんが妻に
「素人がするから、こういうことが起きた。だからプロに任すべき。」
みたいなことを言ってたらしいです。
そうかもしれんけど、まだ原因わかってない。
この庭は、粘土質の土やったから入れ替えて、枕木買って菜園スペース作って、
芝生も貼って、立水栓&水受けも作って・・・
何から何まで一人で作ってきましたので、できる限り自分でやりたい。
今のところは、応急処置で、水道屋さんは配管を切って水道をストップさせてくれてます。
寒いのでもう少し暖かくなってからの方がいいかなと思ってます。
バッカンとか洗えないので不便なんですが、我慢します。
実はこのブログでは、この立水栓の記事がトップ3に入るくらい人気あるんです。
検索でのアクセスが結構あります。
参考にしてらっしゃる方もいるかと思います。
今回の事件の原因を突き止め、修理? リニューアル?の過程も記事にしたいと思います。
こんにちは。
画像を見るとキテますね。磯で話を聞いていただけでは
想像できませんでした。
釣りどころや無かったと思いますが、遠すぎたので仕方ないですなぁ
「だからプロに任すべき」・・・嫌いな言葉です。(笑)
「プロに聞いてね~」だと好感が持てます。
色んなトラブルが有って、あーだこーだしてるのもDIYなんですよ~
いい加減なプロに任すと余計に悪くなる事もありました
プロにも色んなレベルの人が居てますので・・・
毎度です。
グレ釣りもあーだこーだやりながら釣るのが面白いのと一緒ですね。
お金出して買って魚だけ求めてるわけじゃなくて。
一応、立水栓は4年以上はもちました。
プロでも4年たってたら補償はしてくれないと思いますしね~。