『6才のボクが、大人になるまで。』(原題: Boyhood)
2014年のアメリカの映画。
妻がTSUTAYAで借りてきたので昨晩、一緒に鑑賞した。
全く何の予備知識もなく、タイトルすら知らずに鑑賞開始。
この映画がかなり特殊な撮影手法というか状況で作られていたと途中で妻から聞く。
撮影期間が12年!
自由に生きるフリーランスおきちゃんのブログ。フルマラソン記録更新中(3時間44分)グレ釣り大会にも挑戦してます。
『6才のボクが、大人になるまで。』(原題: Boyhood)
2014年のアメリカの映画。
妻がTSUTAYAで借りてきたので昨晩、一緒に鑑賞した。
全く何の予備知識もなく、タイトルすら知らずに鑑賞開始。
この映画がかなり特殊な撮影手法というか状況で作られていたと途中で妻から聞く。
撮影期間が12年!
ふらっと寄った蔦屋WAYの中古本コーナーで目についた本を買った。
「家族という病」 下重暁子著
著者は、元NHKのトップアナウンサーで現在は作家、評論家。
そういわれればTVとかで見たことあるような、ないようなお顔。
GWの初日、4/29(土)に懲りずにグレ釣りにいってきた。
またまた須江の磯である。
今回は、釣りともzakiさん、あやねパパさん、タルさんと4人で。
西風が強くなるみたいだけど、天気は良い予報。
5:20出船
4/25(火)東京へ出張してきた。
独立して7年目で初めての出張だ~。
和歌山から東京なので、一泊したいところだが、4/26は朝から予定があり帰ってこないといけない。
やむなく日帰りになった。
そもそも、日帰りを出張というのか・・・
前回4/6(木)地磯でボーズくらってからですので約半月ぶりの釣りに行ってきた。
2週間程度あいただけなのに、久しぶりな感じ。
4月は新しいことを始めたり、仕事が詰まっていたりして、釣りのことを忘れる時間が多かったからかも。
金曜日の夜10時半に出発する。
土日のETC割引を利かせるべく、和歌山市の釣り具やに寄って時間調整してから高速へ。
1時ごろ、白浜のマンションに到着。