串本大島地磯 グレフカセ釣り⇒難波で釣り座談会

土曜に前田君・明神さんとグレ釣りを予定していたが
低気圧通過で海は時化になるので、中止になった。

で、僕はもともと金曜から釣りする予定にしていたので金曜のみの釣行で行って来た。
木曜日の夜から出発。
和歌山市のマルニシで買い物してから南下。
阪和道は有田から南紀田辺まで通行止めなので、有田から下道で。
1時間半かかった。

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高岸⇒カニ島 市江 吉丸渡船でグレ釣り【11月三連休の釣り】

11/3~5の三連休は遊びまくってきた。
木曜の晩から家族で白浜へ。

連休初日の11/3金曜日は、起きたのは遅くて6時半、近所の地磯は人がたくさん。
歩いて空いているポイントへ。
8時ごろ釣り開始。

11時ごろ干潮だったので、2時間くらいと決めてはじめた。

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PEラインでフカセ釣り・グレ釣りするメリット【よつあみ OH ドラゴン】

フカセ釣りはラインが重要!

誤解を恐れずにいうと、グレのフカセ釣りで使われる道具の中で、ラインは最もシビアにその性能が問われるツールである。(と思う)

ロッドやリールが最新モデルであろうが、10年前の中古品であろうが釣果には直接的な影響は少ない。(と思う)

しかし、ラインは違う。

ラインは全てのツールをつなぐという極めて重要な役割を担っている。

グレ釣りの細いラインなど、傷ついたらすぐに切れる。
クルクルと巻き癖がついてしまうと、当たりもとれず釣りにならない。

他の全てのパーツが最新の最高級のものでもラインが弱かったり、扱いにくければ、全てが台無しとなってしまう(と思う)

ラインの性能の差は直接的に釣果の差となってあらわれるというくらい重要なツールなのだ。(と思う)

 

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水潮でのグレ釣り 椿地磯で台風後の釣り

10/26(木)

グレ釣りに行ってきた。
台風21号の通過後で海が濁っているので、翌日27の金曜の方が良いかなと思ったのだけど、日程変更できなかったので木曜日に決行。

水曜の夜に出発。
和歌山市で釣り具の買い物があったのでマルニシに寄ってエサ混ぜ。

横の袋は米ヌカである。大量にもらってきた。(前田君の真似)

 

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椿の地磯でグレ釣り、コテンパンにやられる

10/7(土)

三連休の初日に釣りに行ってきた。
今回は椿の地磯で前田君との釣り。

前日から雨で海は荒れてて波が3~4mという予報だったが、
前日夜に白浜に到着してみると、波も思ったほどでもなく、釣りできるレベルだった。

朝7時ごろから釣り開始。
やはり、海の色も少し濁っているようで良くなさそう。

僕は先端の釣り座で。

 

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