1/27(日)今回は、釣り針メーカーのヤイバ和歌山支部主催のグレ釣り大会。
懇親会ですね。
みょうじんさんに午前3時半に迎えにきていだき、1時間弱で串本の萩尾 浜中渡船に到着した。
おはようございます~と待合所に入ると、ヤイバの役員の方が打ち合わせ中だった。
船頭やその他のお客さんも数名いたが、なんとなく居場所がない感じだったので、すぐに出て待機する・・・・
この渡船屋さんは3回ほどきたことがある。
4、5年前くらいかな。
和歌山でもこの萩尾の渡船区(潮岬とあと袋)を含め、潮岬の周辺はグレが濃いエリアだ。
型は出ないけど、数釣りできて10枚以上の釣果が珍しくない。
ボーズ率も低いので常連として通っている人も多い。
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12/23(月) 晴れ

本日は天気が良かったので家族で五條市の
公園へちょこっと遊びに行ってきました。
ここは名物?の大きなトランポリンがありまして、
トランポリン目当ての子供たちでいっぱいです。
長男もぴょんぴょん飛び跳ねて力いっぱい遊んでました。
次男はよちよち歩きだしたので芝生で歩かせてみました。
ロボットみたいで可愛かったです。
帰りにイオンで買い物して帰りました。
12/22(日) 晴れ時々曇り
さてさて、日曜日はまたまた釣りに行ってきました。
土曜日に行こうかと思ってたのですが
波も高く、風も強そうだったので日曜日へスライド。
ちょうど末ちゃんも行けるということでご一緒しました。
みなべへ行く予定をしていて、釣太郎みなべ店でエサ解凍を頼んでました。
しかし、北~北西風が10mの予報です。
6~7mくらいならまだ頑張ろうと思いますが、10mはさすがにみなべではきついかなと。
わだま渡船の駐車場まで行ったのですが、急遽行き先変更で南下することにしました。
で、串本へ。
大島まで渡って須江とか樫野に行ってみたかったんですが、
下調べなしは不安なので、結局、先週に引き続き萩尾にしました。

スエチャン撮影。
夜が明け明るくなった6:30すぎ出船です。
人数は30人ほどでしょうか。
イナヤ周りには10人、
ヒラセ周りには20人。
僕らはヒラセ周りで。
狙いは黒島か赤島でした。
黒島はお一人先に降りられたのでスルー。
で、船頭の「赤島行く人~」で前に出ます。
上手い具合に末ちゃんと二人降りることができました。
ここは比較的小さな磯なのですが足場も高く、二人ならのんびりできそうです。

浜中渡船HPより引用

風はほとんど気になりません。
僕は船着きに釣り座を構え、7時半スタート。
エサは、
生オキアミ4.5kg+アミエビ2kg+配合剤(スーパー遠投グレ+ダイワ爆増グレ5倍遠投)
アミエビでまとまりよくしてみました。
風が強かった時の対策です。
仕掛けは、
道糸2号、ハリス1.75号、G2ウキ、ノーガン、針テクノグレ5号です。

右手には先週あがったコビラセがあります。
少し波気はありますが良い感じです。
固定で3ヒロまでさぐりますが、無反応。
エサは毎回残ってきます。
潮も動いてないようで、ウキは左右にフラフラ揺れるのみ。
次第に風が出てきます。
横風で少しやりづらい。
1時間、2時間と時間は過ぎますがエサがとられません。
末ちゃんに反応を聞きますが、同じく無反応とのこと。
釣り座をコビラセとの間の水道に移動します。
ここではすぐに反応があり、22,3cmのコッパが2枚釣れました。
弁当を食べ仕切り直し。
風がさらに強くなってきます。
時折、コビラセのシモリ帯を乗り越えた波が押し寄せ
眼の前は白泡だらけになってしまいやりづらい。
仕掛けを二段ウキ(ツインフォース3B-3B)
にさらにジンタン5号を打って強制的になじませるようにします。


11時前にやっと少しマシな型(31cm)が釣れました。
竿2本前くらい、2ヒロ半です。

写真を撮ってくれるというので撮ってもらいました。
こういう時、大きく見せるために前へ突き出すと良いらしいのですが、
謙虚な僕は中途半端にしかできませんでした(笑
それからもエサは残ってきます。
眼の前は白泡だらけになることが多くなりますます
やりづらくなってきました。
ジンタンを5号→Bに変更しウキを沈めてみることに。
仕掛けを張って道糸に指を触れシグナルを待ちます。
ビクっとした反応で合わせると一呼吸置いて、
重みが伝わってきます。
30cm口太です。
同じ方法でもう一枚追加。
お昼を過ぎるとあっと言う間です。
ここからは遠投で泡の立っているところを浅ダナ狙いでやってみましたがダメでした。
最終1ヒロにすると当たりがあったんですが掛けられず。
浮きグレでしょうか。
だとすれば、もっと早くするべきでしたね。
14時20分、終了。
氷買う時、おばちゃんに
「氷買えるだけましやで~今日はボーズの人も結構おるんやから」
と言われました。
そう言われれば、写真撮ってる人少なくさっと帰る人が多かったような。

本日の釣果30~32cm 3枚
19時45分帰宅。
やっぱ串本は遠い。
釣りしてる時間より運転してる方が長いかも・・・
できれば泊りで行きたいですね。
昨日はグレを刺身で食べました。
今日はユッケにしました。
これが美味かったです。
次こそ、みなべでデカグレを!
グレダービー入賞を狙います!!
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先週の土日は釣りには行かないつもりだったんですが、
Oちゃんからお誘いがありまして、
今年、このまま終われない僕は・・・
どうするか・・・
やっぱり行くことに!
場所は迷った末、、
強風予定なので、
北西風に強い串本萩尾に決定。
今日こそは浜中渡船のあの黄色い台に乗せて
写真を撮ってもらうこと目標に!
4時白浜店でエサ混ぜます。
凄腕スタッフMさんから
「ブログ期待してます!」
「任せとき~」
前回の残りも持ってきてまして一緒に混ぜる。
生オキアミ 3kg
アミエビ 1kg
遠投配合剤 2kg
前回の残り 1.5kg
釣り場で配合を足してさらに調整する予定です。
ふと見ると、Oちゃん既に混ぜ終わってました。
5時浜中渡船着。
一番乗りでした。
コーヒーいただきましてのんびりと雑談。
6時すぎても人はそう多くなりません。
13,4人といったところ。
ふと、待合室の壁を見ると
![8qwDAGDz_EL4NxX_6CJN02jpPpP8EIfoe7h82lkIfbs[1]](http://wakayama1091.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/8qwDAGDz_EL4NxX_6CJN02jpPpP8EIfoe7h82lkIfbs1-e1387176476372.jpg)
てっちゃん(高〇〇〇さん)ではないですか。
船頭によると、取材とかではなく、なぜか和歌山にプライベートで来られてたみたいです。
大イナヤに上がられて釣果は・・・みたいでした。

完全に明るくなった6:40出船です。
海はうねりがあり船が上下に大きく揺れます。
「次、ヒラセ~」
と船頭が言ったタイミングで船の前に出ます。
うまいこと、狙いのコビラセにあがれました。
ここは西側の磯では最も沖側にあって潮通しが良さそうです。
ただ、やはり北風が強く、オオビラセとの間は洗濯機状態。
時折、波しぶきが頭上から降ってきます。

腕をメキメキあげられ、最近、クラブの大会でも優勝したOちゃん。
風が強くて釣り座は限られます。
Oちゃんに沖側先端入ってもらい、僕は風を背にできるイナヤ向きに釣り座を構えます。
左手に岩礁が広がっていてそこからサラシが形成され沖側に流れていきます。
波気があってなんだか釣れそうな気配。

浜中渡船HPより引用
ワクワクしながらスタートです。

G2固定でノーガン、ハリス1.7号2ヒロ、針5号テクノグレです。
上がり潮が流れているからでしょうか。
当て潮気味。
仕掛けを投げてもやや右手に戻ってきてしまいます。
本日のテーマとしましては
たくさん当たりをとるために
・ツケエ先行でラインを一直線に保ちながら流すこと!
を意識してやろうと考えてました。
アテ潮気味で苦戦ですが、固定ウキなので当たりは出やすいようで、
朝からコッパなどは釣れてきます。
エサは残ってくることもありコッパ以外のエサ取りはイスズミ、
チョウチョウウオがたまにかかる程度です。

1時間くらいやって
28cmくらいかな。
少しマシな型がきたのでキープしました。

釣り座から見た海況はこんな感じです。
左のシモリ帯からサラシが形成されます。
際はコッパが多いようですので、20m付近をなんどもながしました。
足場は割と高いので、遠投もしやすいです。

9時半、弁当です。
美味しかったですよ~。
30cmのを一枚追加しここまでで2枚キープ。

こちらは裏のオオビラセ側 竿だしできる状態ではありません。。
時間が経つにつれ、風も強くなってきました。
追い風とはいえ、足場が高いので背中が押され少々怖いです。
強い風で、水汲みバケツ飛んでいきました。
風で仕掛けもなじんでいるのかよくわからない状態になってきたので、
二段ウキ(ツインフォース)に仕掛け変更。
干潮を越えて、潮は当て潮から、沖の方に流れていく潮に変わり流しやすくはなりました。
いつものように時間が少なくなってくると焦ってきます。
ここは串本。
この釣果では帰れない~。
仕掛けを打ち返すスピードが速くなります、が。
昼からは30オーバーは31cmの一枚のみ。
20cm後半のはキープです!
そのままタイムオーバー。

30オーバーは2枚のみというスカッとしない釣果に。
あとは25cm~29cmです。

浜中渡船釣果ブログ2013/12/15より
2枚しか釣れてないのに、
なんか流れで黄色い台に乗せて写真をとることになってしまいました。
せめて5枚のせたかった・・・
このままでは今年終われそうにありません!!
家に帰ったのが7:30くらいかな。
道具を洗った後、久々にカワハギ肝和えしました、メチャうまーでした。
追記
![YZ5X27BfOqsOPySoI6tEL-k5Ys-LQFiGF5ALQ-bd9q4[1]](http://wakayama1091.com/wp/wp-content/uploads/2013/12/YZ5X27BfOqsOPySoI6tEL-k5Ys-LQFiGF5ALQ-bd9q41-e1387199629935.jpg)
本日、グレしゃぶ&グレダンゴで鍋をいただきました。
これも幸せを感じるお味でした。
(写真に写っている竹筒は、いただきものの京都の豆腐です。)
半分のグレは嫁に行き全てなくなりました。
「父ちゃんまた釣りに行ってきてね~」
と家族から嬉しい声があがりました!!
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同郷の釣り友Oちゃんにお誘いいただき、串本に連れて行ってもらいました。
Oちゃんの後輩Kさんと3人で釣太郎白浜で午前4時に待ち合わせし、
串本・萩尾へ。
白浜から約1時間。家からだと3時間半。
途中、前の車のとても危険な運転にOちゃんがエキサイトしてしまい煽りまくるという一幕も・・・
僕は串本は初めて。
Oちゃん、Kさんとは昨年の夏の白浜地磯以来の釣行でした。
串本着、5時すぎ。
まだ、真っ暗です。
見上げると満天の星空でした。
まるで、僕らの爆釣を予言してくれているかのようです・・・
駐車場で30分ほど眠りました。
6時、浜中渡船事務所へ。
名簿を書くと22人目。
昨日は40人くらいいたらしいので、本日は日曜にしては少な目とのこと。ラッキー。
常連のおじさん達が多いようで待合所内はワイワイガヤガヤ。
船頭さんも気の良い明るい兄ちゃんと言った感じでアットホームな雰囲気に包まれていました。
僕は初めての串本、初めての渡船屋さんなので隅っこの方で借りてきた猫の子のように大人しくしていました。
完全に夜が明けた6:30 いよいよ出船です。
ただ、港から左のイナヤ方面に行く人が先に乗り込みます。
僕らは右側のコーデ方面に行くので、港で船が戻ってくるまで待機です。
ここの磯決めは、早いもん順?なので
みなさん船の後ろには行かず、船の前にかたまっています
イナヤ方面には2/3くらいの人が乗っていったので、僕らの行く右側に行く人は少な目です。ラッキー。

Oちゃんに磯名などを聞いていると、ほどなく僕らのあがる灘のコーデへ到着。
やさしい常連の方が荷卸しを手伝ってくれました。
さて、最近爆釣情報が出ている萩尾、僕らのあがった灘のコーデは前日の釣果は・・・
浜中渡船 2012/11/23の釣果
グレ 30~35cm 24枚!!
今日は3人で90枚が目標にするか!!
などと言い合い盛り上がります。

浜中渡船さんHPより
僕は釣り座を船着きに。
Kさんは、沖のコーデとの水道を。
Oちゃんは、船着きの反対側へ。

気持ち良い朝日です。
しかし、本日は朝から見事なまでのべたなぎです。風もない。
それでもここは串本!期待感いっぱいでスタートです。
釣行日時:2013/11/24(日) 7:00~14:30
天気:晴れ
潮(串本):小潮 (満潮10:09)
釣り場 :串本萩尾 灘のコーデ
マキエ:生オキアミ2枚+V9+グレテン+4倍コマセグレ少し
ツケエ:ボイル&生
ロッド:エリネス1.25
リール:デスピナ2500D番
道糸:2号
ハリス: 1.2号~1.7号
ウキ:釣研 フカセどんぐりEX 0~G2
針:テクノグレ 5号6号
後ろを振り返ると早速、Oちゃんが25cmくらいのグレを手にもってます!
期待が高まります。
水曜日に、同じく萩尾に行って3人でグレを何十枚か釣った、底物師匠とボスから情報をいただいておりました。
“当たりは小さい” “2ヒロで釣れた”
さらに、釣太郎Mさんからも
“右側の磯なら潮が動けば1~2ヒロ”。とのメッセを。
皆さんありがとうございます~。
ということで、朝一は
G2ウキ、固定2ヒロ、ノーガン、針は5号で。
水深は足元でも4ヒロ以上はありそうです。
仕掛けを入れると、ウキはどんどん沖側へ流れていきます。
目の前20m付近には潮のヨレのような箇所がありました。
ヨレを狙うこと何投か目。
今のはマキエと仕掛けがバッチリ合ったんじゃない?
と思っていたところ、ウキがすっと水面下に沈みビシッと合わせると乗りました。
元気の良い引きに、これは本命だと確信。
タモにおさまったのは

グレ 33cmでした。(自宅で測りました。)
この久々の一匹はうれしかったです。
さすが本州最南端、釣りのメッカ潮岬!
テンションますますあがります。
キーパーバッカンに海水をいっぱいにして入れておきます。
しかし、意気揚々と何投げがしていたら目の前の潮のヨレらしきものはなくなってました。。。
![YFwsOr_9rAXPhfaMhUafiBxYP5IyT_jxTyFnb0M3FTw[1]_R](http://wakayama1091.com/wp/wp-content/uploads/2013/11/YFwsOr_9rAXPhfaMhUafiBxYP5IyT_jxTyFnb0M3FTw1_R.jpg)
この灘のコーデは、沖のコーデ、沖の平島に挟まれているという磯の立地です。
そういう立地からなのか、朝は刻々と流れが変わっていきました。
そして、トウゴロイワシの大量発生。
マキエを入れるとピチャピチャと水面を跳ねます。
できるだけ変化のある個所を探りますが、
ポツリポツリと木っ端グレがかかる程度です。
海に変化がなくなっていくにつれ、流れはゆっくりとした当て潮に変わってきます。
9時半、弁当船が来たのでランチタイムです。
Oちゃん、Kさんも同じような状況のようです。
風もないし、防寒着では暑くてたまりませんのでシャツ1枚になり、再開します。
![zhD5E560JIs_U7qA7em_jMrfusuXUroZor_GhSO0gXg[1]_R](http://wakayama1091.com/wp/wp-content/uploads/2013/11/zhD5E560JIs_U7qA7em_jMrfusuXUroZor_GhSO0gXg1_R.jpg)
満潮10時すぎには、目の前は池のような状態に・・・
灘のコーデの周囲はまったく池のようです。
サラシが発生している個所も全くありません。
![M2L8GjYaYRbKjzOinUQqQvX3lle4V5QE4TW2iSkVQWQ[1]_R](http://wakayama1091.com/wp/wp-content/uploads/2013/11/M2L8GjYaYRbKjzOinUQqQvX3lle4V5QE4TW2iSkVQWQ1_R.jpg)
![-92fOU4xorq9yUg733S6QTGKGSbm4hgoscENAhh0pcA[1]_R](http://wakayama1091.com/wp/wp-content/uploads/2013/11/92fOU4xorq9yUg733S6QTGKGSbm4hgoscENAhh0pcA1_R.jpg)
仕方ないので仕掛けを重くして磯際に沈めて
張って待ちますと、やっぱり木っ端・・
遠投するしかないか・・・(苦手だけど)
面倒ですけど、マキエに粉(4倍コマセグレ)混ぜ、粘りを出して沖のコーデ側へ遠投。
グググンと引きを見せてあがったきたのは、やっぱり木っ端~。
もう少し投げて、沖のコーデの後ろの壁の下あたりを狙いますが
マキエのコントロールがめちゃくちゃに・・・
ポイントもめちゃくちゃになってしまい、何もかかりません。
当たりは遠のき、とにかく何でもいいから釣れてくれ~状態。
2時20分には片づけないといけません。
焦ってきます。
けど、あきらめるわけにはいきません。
遠投遠投で頑張ります。
1時半くらいでしょうか。
少し海がざわつきはじめたような気がします。
思い切ってハリスを詰め、棚を1ヒロに。
遠投で潮がヨレているかのように見える前方40mくらい沖へ。
G2ウキに、ガン玉G5を3つ打ち仕掛けを張りながら流しているとガツンときました!
よし、やはりここは泣く子も黙る潮岬やなあ~とガリガリ巻き取りますと、お約束のイスズミ君でした。
残り30分、しかし活性はあがってきたように思います。
同じコースを流しますと、木っ端。
また、同じコースでイスズミ。
少し、棚を深くすると木っ端。
一投一匹に近いペースで当たってきます。
最後、一枚あげてやろう!
この時間、本当に集中していつもの2倍くらいのスピードの動作で釣りしてました。
が、残念ながらタイムオーバーとなりました。
22cm以上あるグレは一応キープしてましたが最後に放流しました。
ああ、悔しい。
串本まで行って、一枚とは悔しいです。
課題は去年から引きずってますが、やはり遠投ですね。
仕掛けはある程度修正できますが、マキエはできないので。
港へ帰ると、
やはり釣る人は釣っておられました。
目の前の沖のコーデもちょくちょく竿が曲がってました。
潮目のできている箇所、サラシなど海に変化のある個所があり、
磯周りで釣れていたように思います。
右手の黒島も、ちょくちょく竿がまがってました。
エサがかなり余ったので帰りに名切崎地磯へ寄って
2時間くらいエサ撒きましたがハタンポのみでグレ・コロの当たり無。
19時終了
帰宅は22時でした。
Oちゃん、今回、串本お誘いいただきましてありがとうございました。
渡船、磯手配やらお世話になりました。
なかなか一人では串本行きづらいので助かりました。
初、串本は苦い結果となりましたが、楽しかったです。
来週リベンジがむばって爆してください!
また、お願いします。
串本は通うのはちょっとしんどいですが。
須江とか、大物が出る樫野とかも行ってみたいですね。
ではでは。
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