青岸のチヌを食べる

青岸のチヌ
青岸のチヌ
おそるおそる刺身でいただきました。
二切れほど。。。
1日おいたあとだったのですが、意外に美味い!
臭みも全くなく、以前釣った真鯛と比べても遜色がないというか、
淡白な真鯛より味がのってる感じでいけました。
チヌは雑食性で、ゴカイ、青イソメはもちろんのこと、貝類やコーンなんてのも食べる。
それゆえか、臭みがあるものもいるみたいだけど、自分はそういうのにあたったことが
なく食べる対象としても悪い印象はないです。
寒くなってきたからか。
現場で捌いたのも良かったんだろうか。
家族にも大好評です。
あとは鍋にしてみました。
チヌ鍋
アラもうまいし。
得した気分だ。

投稿者: おき

おき、といいます。1972年生まれ、和歌山県橋本市在住。 自営業です。 フカセ釣り、グレ釣り、をみなべ~白浜周辺の沖磯、地磯でやってます。 経験も浅く腕はありません。 釣りを通じてみなさんとの交流できたらと思いブログをしています。

「青岸のチヌを食べる」への2件のフィードバック

  1. チヌ、美味しかったんですか。
    一日置いたのも良かったのかもしれませんね。
    実は今度チヌを釣っても食べるつもりなかったんですが、
    寒い時期に釣れたら、もう一度挑戦してみます(^^)

  2. 夏くらいにも食べたのですが、
    それとは違い、全然ウマかったです。
    場所や個体差などがあるようなので、なんとも
    言えませんが、一度、お試しを。
    しかし、寒いですね。奈良県南部は雪みたいです。

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