椿・白島 夜釣りモンハン1回戦


土曜日、釣り友タルさんから「明日行きますがどないですか~」という趣旨のメールが。
行くつもりはなかったのですが、モンモン、ムラムラとしてきました。

その様子を見た妻から、

「行ってきたら~」との有り難きお言葉が!

ありがとう!!

急遽、用意して行ってきました!

久々の夜釣りモンスターハンティング!

 

土曜日13時発。

釣太郎白浜店で待合わせです。

あかん、胸の高鳴りを抑えることができない。

タルさんは土曜日の夜明けから来ていて白浜地磯で朝から昼まで釣りしてからの夜釣りです。
最近、僕の方は紀伊半島でも反対側の勝浦続きだったので、白浜は久しぶりな感じです。
途中、道が混んでいたり、食材の買い物したりで16時着。
(タルちゃんごめん)

サービス満点の樫山店長から夜釣り情報を色々頂きますが、本日はもう行き先は決めてます。
(イサギがもう釣れているようです。)

時間があまりないので、エサ混ぜせずに現地へ。

 

今夜の磯は椿の沖磯や~!

本日の磯は、白浜町 椿。

椿名物 デカタマミ狙いです。

地磯ではなくえびす渡船さんを利用しての沖磯で勝負です。

さて、なぜこのえびす渡船さんにしたかと言うと、
1年前からこの渡船屋さんの釣果情報をチェックしてまして、
何本もタマミの釣果が上がっているのを見ていたからです。
ここは底物・クエ釣り師さんが多いですが、フカセでもタマミがあがっています。
やっぱり、フカセで捕りたい!
和歌山の数ある磯の中でも椿はタマミが濃いように思います。地磯でも毎年タマミの釣果がちょこちょこあがっています。
沖磯へ行くとさらに確率がアップするじゃないかと期待しての釣行です。

見草漁港着、16:30。

電話して船頭を呼び、出船です。
夜釣りは本当は15:00からなのですが、間に合わなかったので17:00に出していただくようお願いしてました。

椿 えびす渡船

船頭に相談すると、僕が狙っていた黒島は他の方があがっているということで、
船頭オススメの白島です。

10分ほどで到着した白島は・・・

2014-05-24 19.11.21

あ、ここかあ。

 

2014-05-24 17.06.19

玉椿センチュリーという、リゾートマンションの下です。
右手にはヴィラ椿3号館というなんか独特の多角形の形をしたマンションが見えます。
ほとんど地磯です。
大潮で潮が引いた時だったら、歩いて来れそうな感じです・・・
国道42号線もすぐそこで、テトラポッドなども近くにあり、
ロケーションとしては、イマイチです。
正直、沖磯の雰囲気は全くありません。

しかし、船頭によるとここでは毎年何枚もタマミ釣れていて、椿の中でも最も期待できる磯だということです。
磯の北側は壁のようになって足場が高くなっていますが、足元でも水深が5ヒロくらいはあり、
その壁の際狙いが必須とのアドバイスです。

今年はでっかいタマミをフカセで獲りたいと思ってますので、
イサギは、眼中にありません。(ほんまは釣って持って帰りたいけど。)

早速用意ですが、エサを混ぜてないどころか、実はリールに道糸も撒いてきておりません。
急遽、決まったので夜釣り準備する時間がほとんどありませんでした。

2014-05-24 17.06.05

まあ、昼釣りをするつもりはないので、日が暮れるまで時間はたっぷりあります
まずは、リールに道糸6号をまきまきマキマキ・・
しかし、先週は1.6号の道糸だったので、6号の道糸はマグロでも釣るんかい!というくらい太く感じます。

 

2014-05-24 19.11.29

タルさんは早速、グレ釣りに果敢にチャレンジしてコッパをかけてました。

 

白浜町 椿の白島で夜釣りスタート!

2014-05-24 19.11.25

日も落ちてきた19:30、ようやく釣りスタートです。

本日の仕掛け

ロッド:ダイコー将波3号
リール:シマノ エアノス4000
ウキ:5B電気ウキ
ライン:6号
ハリス:5号
針:インブライト真鯛9号

という仕掛けでスタート。
潮受けの下に、0.3号の中通し錘。
あとは、ガン玉で調整してみます。

エサは、ボイル3kg+前回の余りのボイル1kgくらい。
それに、前回余りの生+集魚剤が2kgくらいあります。

2014-05-24 17.06.26

さて、仕掛けを足元に入れると、左手の沖の方へ流れていきます。
ただ、釣り座の左にはハエ根が張りだしてますので、足元から流すとそこへぶつかりそうでやりづらい。

竿2本分のところを流すと、ヒュンと浮きが沈んで良い手ごたえ。
30cmくらいのサンノジでした。
サンノジは抵抗して、釣り座の左手のシモリの下へ入ろうとしました。
これくらいの魚ならなんなく止めれますが、60オーバーの魚がきたら・・・
このシモリが要注意であることを明るいウチにインプットしておきます。

本日は若潮、20:47 干潮なので次第に潮位は下がってきます。
時々、エサはとられますが、どうやら赤ジャコの仕業のよう。

干潮が近づいた20:30 4ヒロ半で足元、磯際ギリギリを狙います。

目の前でスーとウキが沈んでいきます。
ウキが見えなくなるくらいまで、しばらく待って、合わせるとドン!
乗りました!!
結構、重いぞ~。
けど、主導権を奪われるほどではないぞ~。
予想通り左手のシモリの下に入ろうとするのを竿を倒し気味にして道糸を巻きとり、強引に足元まで引っ張ってきます。
そして、引き上げますと、
コロダイか?

タモ入れ一発でうまくいきまして、あがってきたのはグレ。
口太グレ44cmでした。

2014-05-24 20.38.36

そっかーグレか。

このサイズ、先週あげたかった・・・
しかし、まあ、楽しませてもらいました。

時合いかと打ち返しますが、当たりなし。
船頭からは足元狙いと聞いてますが、どうしても当たりがないと沖に投げたくなります。
その後、干潮を超えると当て潮気味に変わってきます。

風は南西の風でしたが、夜になって東からの風に変わりました。
Tシャツに長袖1枚では少し寒いです。
少し虫がいるので、強力な防虫線香を炊いています。

 

2014-05-24 21.30.14

21:30 晩飯にすることに。
磯でラーメンでも食べようと、水1リットルとコンロをもってきてましたが、
肝心のラーメンを忘れてました・・

再開するも当たりなし。
潮も当て潮でやりづらい。

寒いので、下にパーカーを着込みます。
タルさんはお休みになられました。

長い長い沈黙が・・・

午前1:00 僕も睡魔に襲われ1時間ほど眠りの世界へ。

少し眠るとスッキリしました。

再開、するもやっぱり当たりなし。

この沈黙を打ち破ったのは、睡眠から再開した隣のタルさんでした。

「キタ!」

午前3時、タルさんの竿が満月に。

顔を歪めて歯を食いしばり闘っております(笑)

これこそモンハンの醍醐味です!

おお、きたなあ、でかいんちゃうの~!

しばらく格闘してあがってきました。

タモ入れヘルプして入ったのは、

コロダイ!

 

2014-05-25 03.11.17

手尺で60cm以上はあります。

デカいです。
やりました。おめでとうございます。
タルさん、夜釣りモンハンで60オーバーは初です。(僕もないですが・・・)
やっぱり足元、5ヒロ半ということです。

地磯のような磯でどうなるかと思いましたが、タルさんに釣っていただきホッとしました。

続くかと思いきや、また、当たりなし。
そのまま夜が明けてきて、4:20終了としました。

5時すぎ、迎えの船がきました。

船頭いわく
「ぶちぶち切られへんかったか?出ていく潮やったら良かってんけどなあ。
80オーバーとか、なかなかとれんけど、足元回ってくるからな~」

ということです。
僕の釣り座(先端付近)は当たりは1度でしたが、
タルさんの釣り座(高場)では、2,3度当たりはあったようです。

この磯では足元に絞って、マキエも足元だけに固めた方がいいかなと思いました。
当たりがないと沖の方へ仕掛けも入れて、マキエもそこへ打ってしまいましたが、これはよくなかったかな。

帰宅は、7:30でした。

モンハン1回戦目は、イマイチで、当たりも少なかったです。
ただ、この時期で60オーバーも早速出ましたので椿の磯もこれから期待できるでしょう。
今期はタマミ狙いで夏までには釣果出したいと思います。
掛けたら沖に一直線に突っ走る暴君をねじ伏せたいのです。

ちなみに、来週土曜は、長男の運動会なので無理です。
昨年に引き続き、また、走ることになるかも。。